R6.2.28更新
★特選喜びのコメント
今年も素晴らしい賞を取ることができてとても嬉しいです!
クジャクを選んだ理由は普段綺麗で煌びやかなイメージの強いクジャクをあえて傲慢という悪いイメージのお題にしたかったからです
中2 あゆり(高山写真館教室所属)
★特選受賞の喜びのコメント
今年も受賞をいただけて大変嬉しかったです。
受験の最中で、作品も昨年までより大きくしたので、とても大変でしたが、最後まで頑張って良かったです。
来年は一つ上の推奨を取れるように頑張ります💪
中3 あんな(蘇我教室所属)
★特選受賞の喜びのコメント
久しぶりの授賞とても嬉しかったです。
甘いものを油絵で描き楽しかったです。
中2 まり(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
美味しそうなイチゴの🍓質感と、ミツバチの毛の胴体を細かく描きました。
佳作がもらえて嬉しかったです!
中2 あゆみ (高根台カルチャー教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
通い始めたばかりで、まさか自分が佳作を頂くことが出来るとは思ってなく、とてもうれしかったです。まだまだ絵の描き方に慣れていないので、次回は更にレベルアップした作品を応募出来るように頑張りたいです。
中2 こころ (蘇我教室所属)
〇高校生・大学生
特選が取れて嬉しかったです。モチーフは実在するひとがいてイメージを膨らませて描きました。
頑張ってよかったです。
高3 まりお (蘇我教室所属)
バイト先のロッカーに不気味なイメージを感じてこれをモチーフに決めました。水彩の特徴も出しつつ、表現したい事を上手くアウトプット出来たと思った方なので、せめて佳作が貰えればいいなと言う気持ちで作品を提出したら、まさかの特選がもらえてとても驚きました!
結果を見た時はとても嬉しかったです!
大3 ななこ(蘇我教室)
初めて全日本に応募しました。
飼っていた犬を色々な表情を思い出しながら描きました。特選は驚きました。とても嬉しかったです。
大2 (NHK文化センター教室)
暖色系の色を全体的に使い、二人の温かい空間を表現しました。
高2 さくら(高根台カルチャーセンター教室)
★佳作受賞の喜びのコメント
佳作が取れて嬉しかったです。描き込みが足りなかったと思っていますが、好きな風景でしたので楽しかったです。
高1 いろは(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
搾りたてオレンジジュースが欲しい!という取り合いのような気持ちを表現しました。
美術展で飾ってあるのを見つけて嬉しかったです!
高1 あかり(高山写真館教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
私が好きな鳥や爬虫類を森の中に入れて木炭画で描きました。
佳作が取れて嬉しかったです。
高2 わこ (蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
2点も佳作が取れて嬉しかったです。好きな表現で楽しく描けました。
予備校生 はるか(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
人物の表現を描きたくて好きな色合いに統一して描きました。
昨年に続いて今年も佳作がもらえて嬉しかったです。
高3 みずか(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
特選に続いて2作目も佳作が取れて嬉しかったです。
目に映る景色で描きたいことを表現しました。
高3 まりお(蘇我教室所属)
R5.2.28更新
★推奨受賞の喜びのコメント
今年も受賞をいただけて大変嬉しかったです。
昨年よりひとつ上の推奨をいただけて良かったです。
来年も推奨を目指して頑張ります。
中2 あんな(講習生)
★推奨受賞の喜びのコメント
先生の的確な指導により素晴らしい結果をいただけました。
見る人によって違う発見があるように、色々なアイディアを考えながら描くのが楽しかったです。
中1 あゆり(高山写真館教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
黄色と青のバランスなど、配色に気を遣いながら描いたので、入賞してとても嬉しいです
中3 なお(高山写真館教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
佳作が取れて嬉しかったです。
次は特選を目指します。
中3 こうせい(蘇我教室所属)
〇高校生・大学生
美術室の水道が、これまでたくさんの人に使われて汚れている様子を描きました。時間をかけて作った作品なので、特選受賞出来て嬉しいです
高2 めぐみ(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
約3年振りにこうしてまた絵を描く事ができ、とても楽しかったです。
この絵のモデルは、いつもテスト期間、共に勉強を頑張っていた私の友人です。勉強中に何気なく撮った写真からインスピレーションを受け、この絵を描きました。高校生最初で最後の作品と言うことで、今感じていることなどを詰め込みました。この絵を見たときに思い出させてくれるような絵を描くことができたと思います。
久しぶりの制作で、苦戦することもありましたが、素晴らしい賞を頂け、先生や講師の皆さんには感謝したいと思います✨
高3 あんな(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
素晴らしい作品がたくさんありました。こうして壁にかけられて改めて見たら、頭の方の海の色はもっと水色にしてグラデーションをした方が良かったとか、人物の印影をもっと濃くした方が良かったとか、、反省点もたくさんありました。
予備校生 はるか(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
今回の作品では自分がやろうとしたことをたくさん取り入れられたので良かったです。
そして何よりこの作品を描いてみて次に生かせることがたくさんあったことが何よりうれしかったです。
高1 たくみ(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
去年の全日本では賞が取れず悔しい思いをしたので、今年は賞が貰えてとても嬉しかったです!!
高2 にちか(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
作品について
京都の風景を写真で撮り、絵で表現しました。
雨が降りそうな曇り模様の天気を表現しました。陰影には緑を使用し、桜は全くピンクを使わず再現しました。
また、私の大好きな曲「桜流し」と同じ雰囲気があるため、その名前をそのまま使いました。
次回は、大きいサイズの絵を描きたいと思います。今回の絵はまだ花びらの部分が完成してませんが、締切があるため途中で出しました。次回からは完成まで尽力します。
大学院生 ふみや(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
本当に入賞したんですか?
予備校生 りょう(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
時間がなくあまり書き込めませんでしたが、私の描きたいものを描けたのでとても楽しかったです、
また普段は描かないような絵なので勉強になりました!
高2 なぎさ(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
大きな作品を描くのが初めてで大変でした。
作品では、もやっとした感じ、悩んでる感じを表現したかったです。
コンクールで賞を取るのは初めてだったので嬉しかったです。
高2 みずか(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
慣れない風景画だったのですが頑張って描いて良かったです。
高3 だいき(蘇我教室所属)
R4.2.28更新
★推奨受賞の喜びのコメント
推奨をいただけてとても嬉しく思います。見やすくなるよう背景の色に気をつけました。
中1 みずき(蘇我教室所属)
★特選受賞の喜びのコメント
初めての全日本学生美術展コンクールに参加して、このような素晴らしい賞を受賞することができてとても嬉しかったです!
この絵はコピックで描いたためとても時間がかかり、大変でしたがそれでも諦めずに頑張ることができました。
来年は推奨が取れるように頑張りたいと思います。
中1 あんな(NHK文化センター教室所属)
★特選受賞の喜びのコメント
小学生の頃通っていた教室に中学生になってまた入会してすぐに全日本の制作となりました。
前に佳作を取ったことがありましたが、今回は特選をいただけたので、一歩推奨に近づけてよかったです。
この絵を色鉛筆にしたのは、細かいところまで描けてリアルになるからです。
特に影をつけたのは、手前の建物です。あとは、夕日をよく見て描きました。
中2 たいせい(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
2枚佳作が取れて嬉しかったです。
次は特選を目指します。
中1 しゅん(蘇我教室所属)
〇高校生・大学生
去年に引き続き賞を頂き、嬉しく思います。
今回は和紙や新聞紙を使って素材を工夫してみたので、インパクトのある作品ができたかなと思います。
楽しく制作できたのでよかったです。
高3 はな(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
私はモノクロで描くペン画を趣味で中学生の頃から描いてきました。
始めは風景やイラストばかり描いていましたが、先生に薦められたコンクールで「ペン画を描いてみてはどうが?」と言われた時、今まで趣味で留めていたペン画をコンクールという自分の技能や実力を測れる、そして出来栄えを競うことができるのは自分の強みになると思い、今回全日本学生美術展に応募するために勉強を積み重ねてきました。
今回の受賞で日々の成果が実って大変嬉しいです。
高3 はるな(蘇我教室所属)
R3.2.28更新
★推奨受賞の喜びのコメント
石を宝石が輝くように仕上げました。推奨をもらえて嬉しかったです。
中2 こうき(蘇我教室所属)
★特選受賞の喜びのコメント
個性的なギターを目立たせると同時に、人物・背景と調和を持たせるためには、配色・表現をどのようにすればよいのか悩みました。制作過程において数々のご助言を下さった先生方に感謝します。
中1 はなアバロン(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
初めて全日本で賞をいただけてうれしかったです。頭の中でイメージをまとめきれずに描いてしまったことが反省点です。
中2 たくみ(蘇我教室所属)
〇高校生・予備校生
★特選受賞の喜びのコメント
★特選受賞の喜びのコメント
教室に入ったばかりでコンクールにチャレンジすることになったのですが、
全くわからなくてうまくいかなくて一度はもうやめたいなって思ったんですけど…まさか取れると思っていなかった特選が取れて嬉しかったです!
高2 れな (蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
今回も佳作を受賞できてうれしいです。龍の鱗の立体感を出すために、細かく何重にも描くのが大変でした。また来年も頑張りたいです。
高1 ももか(蘇我教室所属)
★佳作受賞の喜びのコメント
★佳作受賞の喜びのコメント
高1 あすか(蘇我教室所属)
昨年高校を卒業し、夏に全日本に取り組んでおいた作品が佳作になり嬉しいです!
予備校 ふみは(蘇我教室所属)
R2.2.25更新
★佳作受賞の喜びのコメント
★佳作受賞の喜びのコメント
今まで全然取れなかった全日本学生美術展で佳作を取れて嬉しいです。
今日、展覧会に行ってみて、自分より上手な絵がたくさんあって、何で取れたのかと疑問に思いました。
また来年もがんばろうと思います。
中1 さくらこ(冬期講習生)
〇高校生・大学生
★推奨受賞の喜びのコメント
まさか賞が取れるとは思っていなかったので紙がぐちゃぐちゃでしたし。
そして山本貞先生の推奨作品に慣れたことも驚きました!
誰かに作品が評価されるということはとても嬉しいことなんだと身をもって体感しました。
今回の作品はもちろん描くのにも苦労しましたが、何より作品の構想に時間をかけました。何を描くか、何が面白いか、じゃあどう描けば伝わるかという思考を繰り返して絞り出した作品です。
私は本当に最後の最後まで描き続けていたからその苦労も含めて自分の中の作品であったと感じます。
高1 みずき
★佳作受賞の喜びのコメント
今回の作品は何時間も集中して取り組んみました。時間をかけた分思い入れがある作品だったので、受賞できたことは嬉しかったし、ありがたかったです。今後もペン画に挑戦していきたいです。
大1 あい(蘇我教室所属)
H31.2.28更新
★特選受賞の喜びのコメント
★佳作受賞の喜びのコメント
今年も受賞する事ができて嬉しいです。透明感のある水飴を表現するのに悩みながらなんとか締め切りに間に合いました。
今年はもっと時間がない中での活動ですが気持ちを込めて描きたいです。
あまり慣れない油絵ですが、推奨がいただけてとても嬉しかったです!
これからも技術向上に向けて頑張って行こうと思います。ありがとうございました。
高1 なつき(蘇我教室所属)
初めての全日本学生美術展に参加して、特選を取る事が出来てとても嬉しかったです!
お花が描きたくて女の子の髪の毛の部分を花にすることにしましたが、思ったより難しくて時間が足りないまま提出したので発表された時は驚きました。
とても貴重な体験にもなったのでこれからも頑張っていきたいです!
高1 ななこ(蘇我教室所属)
★特選受賞の喜びのコメント
今年も特選をいただけて本当に嬉しかったです。
今回の作品はすごく自由に描かせていただいて、自分の世界を最大限に出せたと思います。なので凄く楽しかったです!
絵を描く上で、視覚的な効果の話(配色など)の話はとても勉強になりました!
私は4月から大学生になりますが、このことを忘れずにまた自分らしい絵を描けていけたらなと思います。ありがとうございました。
高3 かのん(蘇我教室所属)
★特選受賞の喜びのコメント
頑張って描いたので特選がもらえて嬉しかったです。
雲だけの構図が物足りないと感じたので、戦闘機は良いものになればいいなと思って入れましたが、どうなるかは不安でした。
高2 ふみは (蘇我教室所属)
昨年に続き今年も佳作がいただけて嬉しかったです。
今回はお祭りをテーマに想像しながらのペン画制作で難しかったです。
赤い色を使って強調してみました。
高2 けんたろう(冬期講習生)
H30.2.27更新
今回は油絵と水彩で頑張った作品が、両方佳作を取ることができて嬉しかったです。
思いがけず賞をいただけた海の絵は水彩の絵に、ペンやアクリル絵の具を加える事により躍動感が出て良かったです。
これからも頑張っていきたいと思います!
中1 あんな
★特選受賞の喜びのコメント
特選がもらえて嬉しかったです!
3回めで初の受賞となりとても嬉しいです。
今年から受験生ですが、この受賞で目指すべき道がはっきりとしました。
今回、何度もアドバイスをして下さった先生方、本当にありがとうございました!
高2 かのん
今年も佳作がもらえて嬉しかったです。
割れた石膏を見てすぐに思いつきました。
また、来年も挑戦して上の賞を目指したいと思います。
高1 けんたろう
最初はなかなか描きたいものが浮かばず苦労しましたが、最終的に自画像という形で作品を出させて頂きました。
まさか自分が佳作を頂けるとは思っていなかったのでとてもびっくりしましたが嬉しかったです。
これを期に、さらに他の作品制作にも力を入れていこうと思います。
高1 ひまり
今年も佳作がもらえて嬉しかったです。
毎年ペン画だったのですが、今年は初の40号にして、ゆっくりやっていたら下書きだけで何日もかかり、急遽水彩となりました。
でも、ペン画とは違う表現ができて楽しくできました。また、来年頑張りたいと思います。
高1 ふみは
今回初めての40号で悩みに悩みながら描きましたが、時間を描けた分、力作になったのでよかったです。
高3の思い出に 佳作を取れて、審査員の先生からもコメントがいただけ嬉しかったです。
高3 ゆいこ
H29.2.25更新
★推奨受賞の喜びのコメント
「地球は丸い」というイメージで描いた構図が、ギャラリートークで審査員の先生に褒めてもらえてうれしかったです。
こうたき先生にも、水彩画の描き方をいちから丁寧に教わって、とても勉強になりました。
中2 みゆ
◯高校生
制作時間がとても短く、思いつきで描き始めたものでしたが、だんだん模様を描くのが楽しくなっていって夢中で描いていました。
まさかこの絵が選ばれるとは思っていなかったのでとても嬉しかったです。頂いた好評を参考にしてまたペン画をやってみたいです。
高2 ひなこ
特選がもらえて嬉しかったです!
自画像にしようとは思っていたものの、ただの自画像ではつまらないと思い、何か付け足すことは出来ないかと学校で考えていました。
授業中、教科書に能面の写真が載っていたので、これだ!と思い、描いてみたら面白い作品になりました。
また来年も挑戦して今度こそ推奨を狙いたいと思います!
高1 しゅん
H28.2.19更新
第60回全日本学生美術展に今年も応募しました。
2016年2月8日から14日まで東京都美術館に佳作以上の作品が展示されました。
2月11日(木)は授賞式でアトリエこうたきは初めて団体賞の中で最高位の全日本学生美術会賞を受賞しました。
個人賞ですが、中学生では推奨1名 佳作2名、高校生でも推奨1名、佳作2名が授賞しました。
今年は60回記念ということで全日本学生美術会理事の遠藤彰子先生のギャラリートークも実施されました。
推薦またはAO制度をご希望の皆さんは毎年取り組んでいます。入賞は目標ではありますが、入賞出来なくてもかなり頑張って制作するので描き込んだ作品が出来上がります。
普段勉強しているデッサンがとても生かされ、また、デッサン力はとても大切であることを実感できます。まだまだデッサン力がいま一つでも個性でカバーができるコンクール作品は自分自身の新たな発見ができる良いチャンスですのでまた来年も取り組んでいく予定です。
中高生の力作をご覧ください。
入賞者のコメントを発表します。
〇中学生
中2 ふみはさんのコメント…
夜、忍び込んだ屋敷…そこには不気味な世界が広がっていることを想像して描きました。
ペンで描くのが大変でした。
頑張って描いたおかげで推奨を受賞出来て良かったです。ギャラリートークでも褒めていただいてとても嬉しかったです!
中2 けんたろうさんのコメント…
昨年に引き続き入賞することができてとても嬉しいです。今回初めて油絵に挑戦しました。なかなか思うように行かず、時間がかかってしまいましたが、面白い絵になったと思います。
中3 ももこさんのコメント…
賞をいただけると思っていなかったので驚きました。
葉の部分が多く、ペンで描くのに時間がかかりました。
〇高校生
高2 さきさんのコメント…
全体の色のバランスを考えるのが難しくて、塗っている最中にも色を変更することがあったのでそれが大変でした。特にこだわったことは人形の表情をなるべくそれぞれ違う顔にしたところです。
まさか推奨を受賞できるとは思ってなかったので嬉しいです。
高2 はるなさんのコメント…
今回は“温故知新(古きを尋ねて新しきを知る)”という四字熟語をテーマにし、様々な色彩が目立つように注意しながら作成しました。
昨年に引き続き、入賞することが出来て嬉しかったです。
来年もコンクールに出せる機会があったら、佳作より上を頂けるように頑張りたいです。
高2 ゆきなさんのコメント…
今回初めての応募でした。
手を描くことが好きなので、この絵は自分の好きなものを楽しく描くことが出来ました。受賞出来て嬉しかったです。
60回記念ということで全日本学生美術会理事の遠藤彰子先生のギャラリートークが13日土曜日に実施されました。
推奨受賞の中2ふみはさんも参加し、先生からの感想、コメントをいただました。
ペンの細かい調子を褒めて下さり、また次回のやる気へとつながっていました。
高2さきさんの作品はギャラリートークを聴いていた方からの中からリクエストがあり、本人はいませんでしたが私が代わりに聴いてきました。背景を抑えるともう少し良くなるとの貴重なアドバイスをいただけました。遠藤先生、ありがとうございました('◇')ゞ
2015年3月 伊藤愛華先生のグループ展にお邪魔してきました。
九段下駅より徒歩7分、東京九段耀画廊で「春の賛歌-若き日本画家たちの-」というタイトルの日本画の展覧会に行ってきました。伊藤先生は後期で3月14日(土)から3月25日(水)まで開催されました。
伊藤先生は新年度から藝大の2年生になりますが、先輩方の作品が多く博士課程の方々の作品まで飾ってあり、本当に素晴らしかったです。
伊藤先生の作品は黄色い色調の貝や花を組み合わせた作品でとても素敵でした。
日本画は色を作るのも着彩もとても難しいのでかなりの時間をかけて完成させていると思います。
いつも講師や人物モデルをやっていただいてますが、忙しいスケジュールをこなしてくれて本当にありがとうございました。
伊藤先生は6月から八千代村上カルチャーで子供講座と受験生にも対応できる基礎デッサン講座を開講します。
ますます忙しいスケジュールとなってしまいますが、是非指導も制作も頑張ってください!
2015年2月 中根唯先生の個展にお邪魔してきました。
総武線馬喰町駅から徒歩4分のギャラリー、JINEN GALLERYで2月24日(火)から3月1日(日)まで開催されました。今年の1月にできたばかりのギャラリーだそうです。
2名でそれぞれ個展が出来るようにスペースが簡単に分かれてあり工夫されていました。
一緒に開催した方の作品も拝見することができました。
奥に中根先生の可愛い作品が並んでいて、お部屋に飾るのにピッタリなサイズです。
上の写真の作品は金メッキのような仕上がりになっていて、クリスマスに飾りたくなるような作品でした。
中根先生は津田沼カルチャーで講座を開いていますが、今年の6月からはセブンカルチャー成田店でも講座を開く予定で、この日は打ち合わせもしてきました。
成田方面では受験対策ができるような基礎デッサンの教室がないとのことで、こちらでも津田沼と同じ内容で開講する予定です。
興味がある方は4月以降発表いたしますのでもう少しお待ちください。
中根先生の作品の一部をご紹介します。大きくしてご覧ください(^^♪
第59回全日本学生美術展に今年も応募しました。
2015年2月8日から14日まで東京都美術館に佳作以上の作品が展示されました。
2月8日(日)は授賞式でアトリエこうたきは昨年に引き続き奨励賞を受賞しました。
個人賞ですが、高校生では3名佳作、中学生では4名が佳作を授賞しました。
普段デッサンばかりをやってきた中での自由課題のコンクールですので、良い気分転換になり、しかも今年はペン画が多く、自然とデッサン力が身についているのがこのコンクールの良さです。
苦手な形、得意な形、実はどんなモチーフが好きなのかがわかり、方向性を決めるきっかけにもなりますので、来年も取り組んで行く予定です。
以下は応募作品と授賞者のコメントです。
◯中学生
◯高校生
中1 さおりさんのコメント…
カラフルな鳥を水彩で塗ったら、ペン画と組み合わせてみようと思いました。
色によって模様を変えてみたら面白い絵が出来上がってきました。細かい点や模様を描くのは大変でしたが、賞を取れて嬉しいです!
中1 けんたろうさんのコメント…
何を描こう?と考えたときに、手に鉛筆を持っていて、机の上には消しゴムや定規、鉛筆削りなどがありました。
いつも使っているものを生き物のように描いてみたら面白そうだと思いました。
美術館に飾られていてとても嬉しかったです!
中2 ゆうやさんのコメント…
初めての暗い感じの絵だったので難しく、恐竜の骨の色や骸骨の立体感を出すのに苦戦しました。
佳作が取れて嬉しかったです!
中2 ももかさんのコメント…
昨年もドクロ描いて、面白かったので今年もこれに決めました。
時間がなくて、小さなキャンバスにしましたが、ドクロから人間の顔が作られる工程を描いてみたくなりました。
諦めずに提出ぎりぎりまで頑張って良かったです。
佳作に入ってとても嬉しかったです!
高1 はるなさんのコメント…
「月下美人」の花言葉は「ただ一度だけ会いたくて」。
この花言葉と私自身の思い出をテーマに本作品を制作しました。ほとんど点描で描いたので、とても大変でしたが、思っていたようなグラデーションができたので良かったです
高2 ともやさんのコメント…
ペン画というものをやってみて、自由に表現することの楽しさと難しさを実感しました。
時間があまりなかったのですが、先生のアドバイスもあって完成させることが出来ました。
今回のことを一言で言うと楽しかったです。
高3 みなみさんのコメント…
昨年に引き続き、また賞を取ることができて光栄です!
今まで描いた中でも、自分の頭の中にある完成形をそのまま表せた作品だと思います。上の賞を取った作品は同じペン画でも着彩されているものが多かったので、次の機会があればもう少し工夫したいです。
2015年1月29日、東京藝術大学卒業・修了展に行ってきました。
助手の渡邉万莉菜先生はもうじき東京藝術大学大学院版画専攻修士課程を終えられます。
しばらく制作で大変そうでしたが、無事修了作品展を迎えることが出来たとのことで、お邪魔してきました。
贅沢にひとりで一つのお部屋を使っており、渡邉先生の空間となっていました|д゚)
以前テレビで藝大の中を紹介する番組で万莉菜先生が鳥のお面をかぶり、板を掘っていたのを観たことがありましたが、実物を拝見出来てとても嬉しかったです!
そしてとても苦労をしたという、ふすまのような大きな作品を観てきました!
掘った板も展示してあり、なんとも言えないすごい迫力でした(^◇^)
こんな大きな作品の制作をどのようにやっているのか…興味が湧きました( ゚Д゚)
お招きいただきありがとうございました!
東京都美術館の中でも学部の卒業制作展が行われており、受験生のポートフォリオ作成の参考になるようにたくさん写真を撮らせていただきました( ゚Д゚)
卒業生の皆様、ありがとうございました!お疲れ様でした(^^♪
日本大学藝術学部 江古田キャンパスに学校訪問に行ってきました。
江古田駅から徒歩一分…春休みにもかかわらず、日大の学生がたくさん来ていました。
この日はデザイン学科の先生からお話をお聞きしました。
現在、一年生の間はデザイン学科は細かく分かれておらず、全員でいろいろなことを学び何が自分に合っているか考えることが出来ます。
そして二年生からグラフィック、メディアなど、7つの科に分かれます。
そして作品作りがしやすい環境が揃っていることに驚きました。
(商品作りと言っても良いほど学生たちはプロの職人のようにモノを作っていました)
現在、デザイン関係の会社などの就職率は7割だと言う事です。
校舎は建て直したばかりと言うことで(昔何度か訪れたことはあったのですが…)
近代的な会社のような日大藝術学部で…自分が通いたくなるほど素晴しい大学でした!
第58回全日本学生美術展に今年も応募しました。
2014年2月8日から14日まで東京都美術館に佳作以上の作品が展示されました。
今年の展覧会期間は雪がたくさん降りました。
2月11日(火・祝)の受賞式も千葉は大雪でした。
しかし大勢の受賞者で会場はいっぱいとなりました。
アトリエこうたきは昨年に引き続き奨励賞を受賞しました。
高校生では1名特選、1名佳作、中学生では2名が佳作を授賞しました。
コンクールでは一つの作品を追求して徹底的に仕上げることで制作の辛さと仕上げたときの達成感を味わうことができ、それによって上達することももちろんですが、自分に得意なこと、足りないところなどもわかります。
志望校が決まらなかった生徒が決めるきっかけにもなりますので今後も取組んで行く予定です。
以下は応募作品と授賞者のコメントです。
特選授賞 高2 みなみさんのコメント…
ちょうど描き始めるときにやっていたゲームから思いついたのですが、特選という大きな賞をいただけて恐れ多いです。
大海原で食物連鎖を起こし続ける巨大な竜というイメージです。
佳作授賞 高2 はるかさんのコメント…
「強い者が生き残るという」独裁社会をイメージしました。
あまり時間がない中でしたが、金魚の鱗など細かい部分まで表現することができました。
佳作授賞 中1 ももかさんのコメント…
初めての40号の作品でしたが、先生の助けもあり、終わらせることが出来ました。
骸骨は白いので、ひとつひとつの違いを出すのが難しかったです。
そして、佳作という賞をいただけてとても嬉しく思います。
佳作授賞 中1 ゆうやさんのコメント…
毎年ジャングルとそこに住む動物などを描いています。
今年はキャンバスが大きかったので大変でしたが、仕上がりは気に入っていました。
佳作も授賞できて嬉しかったです。
2013年2月 第57回全日本学生美術展に応募し、東京都美術館に佳作以上の作品が展示されました。
特選以上の学生の受賞式が2月10日(日)に東京都美術館の講堂で行われました。
アトリエこうたきは奨励賞を受賞しました。
コンクールへの参加は受験生にとって大切なイベントです。
入賞すれば入試の際、有利となり、入賞しなくてもポートフォリオ作成の時のアピールポイントとなります。 制作のスピードアップにもつながるので、今後も是非取組んでいただきたいと思います。
中高生の作品の数々です。
高校生
中学生