速報 寺井 果音さん【武蔵野美術大学 造形学部日本画学科】合格おめでとう!

 

果音さんは中学生の時に都内の美術系高校を受験するため通っていました。

 

高校生になってからからは講習の時やコンクール作品の提出前などに通っていました。

 

コンクールに関しては落選してもやる気を失ったりはせず、ますますやる気を出して本当に頑張り屋で根性ある子でした。おかげで高2の時には冬のコンクールで特選を受賞でき、一緒に表彰式に参加できたことは忘れられない思い出です(≧▽≦)

 

志望校も都内の予備校に通い始めてあれこれ悩んでいたのですが、武蔵美の日本画学科に公募推薦で受験すると決め、入試の直前はポートフォリオ作りのために毎日のように通っていました。

 
コンクールには何度も挑戦してたので作品はたくさんありました。
おかげで良いポートフォリオが作れてなんと、志望校に一発合格!
正直びっくりしましたが、入りきらないほどのたくさんの作品があったので、極上のポートフォリオを作ることが出来たのだと思います!本当に良かったです!
 
果音さんのコメントと作品を紹介します。
 

 

平成30年11月 

 寺井果音さん

  武蔵野美術大学 造形学部日本画学科 合格!

 

アトリエこうたきには高校受験の時のからお世話になってきました。

 

高校入学後は、都内の高校だったため、なかなか通うことが出来ず長期休みの時に美術の課題や、絵画コンクールに出す絵を指導していただいたりしていました。

 

美術予備校に通うようになってからも、デッサンでスランプに陥った時に、アトリエに絵を描きにいくと、スランプから脱出することが出来、しかもデッサンのレベルアップに繋げることもできました。

 

推薦入試には、自身の表現が大切になっていきます。推薦入試を受験するなら、美術予備校では学べないことが沢山あると思います。

 

感性や感覚を学べるのはアトリエが一番だと思います。

 

私がポートフォリオを作るにあたり、苦労しなかったのはアトリエで絵を描いていたからです。

 

自分が行き詰まった時に駆け込んでも、いつも受け入れてくれた香焼先生にはとても深く感謝しています。

 

ありがとうございました!